(1/30「ふるさとだより」) 東北!庄内!山形!酒田!より皆さまへ、冬のご挨拶・・

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(1月24日 大雪のあとに白い”じゅうたん”と化した庄内平野 羽越線車窓より藤島~鶴岡付近)

「睦月のごあいさつ」

2017年の1月が早くも過ぎ去ろうとしています。みなさまいかがお過ごしでしょうか?新年のスタート・ダッシュは順調でしょうか?庄内・東北は港町酒田より、若葉旅館・若旦那の矢野でございます。2017年という年が皆さまにおかれまして昨年以上により素敵で有意義なものとなりますように・・。

(おおつごもりの庄内平野 例年よりも温かいのかシベリア帰りの白鳥たちもどこか意気揚々としているかのよう)

今年は雪のない年越しとなりました。地元の言い伝えでは「カメムシが大量発生する」と、また「カマキリが例年より高いところに卵を産む」と大雪になると言われてきました。そのどちらも当てはまっていたのですが、このお写真のようにおおつごもり(大晦日)は平野部は全く雪のないものでした。

(大雪ニ負ケズ!日本海の大動脈、羽越本線の各駅停車も健闘中!)

・・と思っていたところに、1月も中旬にはやっぱりドカンときました冬将軍!この時期は偏西風の影響を受けやすく、海からの風で雪なんぞ飛ばされてしまうはずの酒田の雪も今年はあっという間に積もり、気が付けば庄内一帯雪景色!白銀の世界となりました。

・・若葉旅館のお庭も1日、2日でご覧の姿に!

・・早朝の山居倉庫(当館より徒歩3分)も白黒モノクロの世界に!

真夜中の若葉旅館前。東北の雪は、振る時は容赦なく、ただただしんしんと、しんしんと静かに降りつづけます・・。

昨年はひとシーズンで2、3回しか出動しなかった除雪車も1月の半月だけですでに4回も出動しました。

つららも半端ない(笑)。

いかに今月の雪が大きかったか・・それは当館(日本海沿岸・酒田市)より内陸へ走ること1時間強、私も以前レポートしました肘折温泉で有名な大蔵村(既出記事: https://wakabaryokan.jp/?p=1134 )の今回の積雪量がわずか二日間で2メートル近くを記録し、今まで1月の積雪量ナンバーワンだった青森県の酸ケ湯をあっさり越えてしまったということからも伺えるかと思います。

・・そんな冬将軍の到来とともに突然訪れた、若葉旅館・薬草風呂の断続的な不具合・・。あらゆる庄内外のプロの方たちにお願いして、一日も早い復旧を目指したものの、点検、修繕のために断続的にお風呂を止める必要も出てきてしまい、年明けから今月中旬まで訪れたお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしました。楽しみにしていらした皆さま、誠に申し訳ありませんでした。

薬草風呂は男女とも現在は元気に稼働しております。今週(1月月末)はまたまた雪の降る週になりそうです。湯冷めしにくい当館の薬草風呂で是非!旅の疲れや一日の疲れを癒してください。

(旅館入口の雪だるまは現在溶けてなくなってしまってありません。おしんの像は溶けてなくなったわけではありませんが、若葉旅館入口には現在ありません。山居倉庫内「夢の倶楽」にございます)。

 

さて、このブログは大概は深夜の夜勤の最中に書いております。ですから駄文どころか、ナチュラル・ハイも手伝い何を書いているのか、なんのこっちゃ札幌稚内(さっぱりわからない)ことも多々あるにもかかわらず、多くの方から「次のブログまだ?」とか、「楽しみにしています」と温かい声を折あるごとに頂戴します。今年は少しでもこのブログを書き、皆さまに庄内での思いをお伝えできるように心がけて参りたいと思います(と昨年も同じことを言ったような気がします・苦笑)。

 

2017年も若葉旅館は湊町酒田のおもてなしの精神を大切にしながら、ご宿泊のお客様には又来たい!と心底思って頂けるよう、またお食事でご利用頂けますお客様のご健康と笑顔を念頭にサービスをご提供して参りたいと思います。どうぞ今年も変わらぬお引き立ての程、よろしくお願い申し上げます!

 

若葉旅館を愛する皆さまへ

1月30日 深夜のつれづれに・・

若旦那 矢野慶汰 拝

 

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